
派遣スタッフの場合は社会保険の加入・雇用保険は任意となってきます。その他に派遣スタッフとし受給できる保険は健康保険以外に、厚生年金、雇用保険、労災保険などがあります。
医療保険
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派遣会社によっては、介護保険に加入する事が出来る場合があります。
健康保険とは、仕事以外に怪我や病気に備えての保険です。国民は何らかの保険に加入することが義務付けられています。
次に厚生年金とは、いわゆる公的年金のひとつです。65歳を超えたら受け取ることができます。これに加入しない人は、国民年金に加入し支払うことが義務付けられています。
次に雇用保険とは、労働者が失業した場合又は高齢により雇用の継続が難しい等の理由が起こった時に、必要に応じて給付されます。仕事を失って、もしくが事故都合で退職した際に、次の仕事が見つかるまでの生活補助のような役割を果たしています。これを失業保険といいます。この失業保険は雇用保険に入っていないと受け取ることができません。
次に労災保険とは、例えば通勤途中や勤務中に突然の事故に合った場合や、勤務中に思いがけない災害に合った場合、療養又は治療など休業せざるおえない時に休業給付を行う事を目的としています。
次に介護保険とは、年齢を重ね、それに伴う精神と肉体の変化が原因で疾病する病気など介護が必要な状態、要介護状態となり、入浴、食事の介護、運動能力の回復、看護や療養などの管理その他に医療が必要とする方など、その方の能力に合った自立した日常生活を出来るように、保険医療のサービス又は福祉サービスを行なう事を目的としている保険です。
派遣スタッフが保険に加入する為の条件としては、派遣会社の規定によって多少異なってきます。
2ヶ月又は3ヶ月を超える雇用契約をしている方、又は1週間の労働時間が30時間以上で出勤が4日以上の方が保険の加入の対象者となります。すなわち長期でのお仕事に就業できた場合は保険の加入の対象者ですが、短期、単発の場合は社会保険に加入する事は出来ません。
加入出来ない方たちはどのようにすればよろしいのでしょうか。
社会保険加入の条件を満たさない、保険に加入出来ない方達は、国民保険、国民年金にご自分でご加入頂く事になります。
国民健康保険と国民年金は、派遣会社で保険が加入出来ない方達が加入する保険です。最寄の区役所で加入の手続きを行なって下さい。
長期のお仕事に就き、加入の条件を満たした場合、国民年金は自動的に移行されるのですが、国民健康保険は自動的に移行はされません。加入の条件を満たした場合、再度区役所に行き、長期の仕事について社会保険に入る事を職員にお伝えし、解約の手続きを行なって下さい。
年金を多く払ってしまっても、後で返金されるのでご安心下さい。
以上が派遣スタッフの保険のご説明となります。
多少は派遣会社によって異なる場合もあるので、派遣会社のスタッフ手帳のような物で、就業規則が書かれています。
手帳を見るもよし、ご不明な点は派遣会社に問い合わせをして、不安を解消して下さい。
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